自動車のエンジン


自動車のロータリーエンジンは、ドイツ人のヴァンケルさんという人が、NSU(アウディの前身の会社)と共同開発をして、1960年に自動車用として実用化したものです。しかし、このロータリーエンジンは普及しませんでした。このエンジンを載せた車を量産し始めたのは、マツダだけだったんです。1967年に発売されたコスモスポーツが、その第一号になりました。ヴァンケル式ロータリーエンジンは、シリンダーとピストンの代わりに、まゆ型の断面を持つハウジングとおむすび型のローターを組み合わせ、ハウジング内をローターが偏心(回転中心を移動させながら)ハウジングとローターとの接点が作り出す隙間の容積が変化し、混合気が圧縮された所で火花を飛ばすことで燃焼を起こさせます。その燃焼ガスの膨張がおむすび型のローターを押して回転させます。その際、ローターが偏心回転することで、エキセントリックシャフト(レシプロエンジンのクランクシャフトに当たります)を回す力となります。

空燃比という言葉をご存知でしょうか?空燃比とは、ガソリンと空気の混ざる比率のことを言います。このガソリンと、空気の比率が適度になるとガロリンは爆発します。逆に、ガソリンは、そのままでは燃えることはありません。仮に、ガソリンの中に火が着いたマッチを放り込んだとしても、どうなるかといいますと、火は消えてしまいます。大丈夫なんです。ですが、たとえ、そうであったとしても、実際にやそれをやるというのは危険極まりありません。なぜかというと、ガソリンは気体になりやすい特性を持っています。そのため、気が付かないうちにガソリンは気体になっているということがあります。そうなると、どうかといいますと、空気と最適な混ざり具合になっていて、火を近づけると、大爆発を起こしてしまうということがあります。ですから、ガソリン自体では、火がつかないとしても、実際に火を近づけることはしないようにしてください。おそろしいことをしないようにしてください(する奴はいないか)旧車王 口コミ